上ノ国勝山館跡は、北海道檜山郡上ノ国町に位置する中世の城館跡。本曲輪南端の館神八幡宮(たてがみはちまんぐう)が1473年(文明5年)頃の創建とされることから、その頃に武田/蠣崎信広(たけだ/かきざきのぶひろ)によって築かれたと考えられています。その後、蠣崎氏の本拠として用いられ、15世紀後半から16世紀にかけて、北方日本海ルートの軍事・交易の拠点として大きな役割を果たしました。
上ノ国勝山館は海を望む丘陵上に築かれ、曲輪や堀切、土塁などの遺構が現在も良好に残り、中世城館の構造を体感できます。発掘調査では、アイヌ文化に関わる遺物などが出土し、当時の交易の広がりをうかがい知ることができます。
勝山館跡ガイダンス施設では、出土品や復元模型を通じて勝山館の歴史を学ぶことができます。
| 番号 | 続日本100名城 102(続日本100名城について) |
|---|---|
| 名称 | 上ノ国勝山館(かみのくにかつやまだて) |
| 主な城主 | 武田/蠣崎信広 |
| 住所 | 〒049-0601 北海道檜山郡上ノ国町勝山 |
| 電話 | 0139-55-2400(勝山館跡ガイダンス施設) |
| アクセス・スタンプ設置場所 | ・函館から車で約1時間45分 ・木古内から車で約1時間15分 ・函館バス「上ノ国」から徒歩2分 ◆続日本100名城スタンプ設置場所 ・勝山館跡ガイダンス施設 ・勝山館跡ガイダンス施設の休館日は、上ノ国町総合福祉センター内上ノ国町教育委員会(上ノ国町字大留100番地)が設置場所 <勝山館跡ガイダンス施設> 住所:檜山郡上ノ国町字勝山427番地 開館時期:令和4年4月2日(土)~11月13日(日) 開設時間:10:00~16:00 入館料:大人200円、小中高100円 休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日 ※掲載情報は2023年1月現在 ※スタンプ設置場所や営業時間は下記サイトなどで最新情報をご確認ください。設置場所の変更情報はこちらを参照ください。 |
| HP | ・上ノ国町役場 |
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