彦根城

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彦根城は、彦根市街地の北部、標高約136mの彦根山(金亀山)に築かれた平山城です。天守は現存しており、江戸時代までに築かれた天守が残る「現存12天守」のひとつです。彦根城の天守は国宝に指定されています。

彦根城は、徳川四天王の一人・井伊直政(いいなおまさ)が磯山の地に築城を計画したことに始まります。1604年(慶長9年)、直政の遺志を継いで子の井伊直継(いいなおつぐ)が彦根山(金亀山)を城地として築城を開始しました。徳川家康(とくがわいえやす)の支援を受けて天下普請として築城は進められ、天守などの主要部分は1607年(慶長12年)に完成、城下町まで含む城の完成は1622年(元和8年)とされています。また、佐和山城や大津城など周辺の廃城から建物や石材を移して築かれたとされています。以後、井伊氏の領地は35万石(幕府領5万石の預かり含む)に達しました。

彦根城の見どころは、優美な三重三階の天守です。現存天守の中でも最も多くの破風(はふ)で飾られています。破風には、切妻破風(きりづまはふ)、入母屋破風(いりもやはふ)、唐破風(からはふ)など多様な形式が見られ、その美しさが際立ちます。また、左右対称の構造が特徴的な天秤櫓も、彦根城の見どころのひとつです。

彦根城の天守からは、琵琶湖や城下町を一望することができます。さらに、大規模な池泉回遊式庭園である玄宮園から望む彦根城の姿も、代表的な景観として知られています。

彦根城の基本情報、スタンプ設置場所

番号日本100名城 50(日本100名城について
名称 彦根城(ひこねじょう) 別名:金亀城(こんいじょう)
築城年1604年(慶長9年)
築城者井伊直継・直孝
主な城主井伊氏
住所〒522-0061 滋賀県彦根市金亀町1-1
電話0749-22-2742(彦根城運営管理センター)
アクセス・スタンプ設置場所 <電車>
・琵琶湖線「彦根駅」から西へ徒歩15分
<車>
・名神高速彦根ICから車で約15分

営業時間:8:30~17:00
営業日:年中無休
料金:
・彦根城&玄宮園入場券 大人800円、小中学生200円
・玄宮園単独券 大人200円、小中学生100円
駐車場:有料
・二の丸駐車場60台、桜場駐車場110台、大手前駐車場25台

◆日本100名城スタンプ設置場所
・開国記念館

<開国記念館>
休館日:12月25日~12月31日
営業時間:8:30~17:00(入館は16:45まで)
料金:無料

※掲載情報は2023年5月現在
※スタンプ設置場所や営業時間は下記サイトなどで最新情報をご確認ください。設置場所の変更情報はこちらを参照ください。
HP 彦根城サイト
開国記念館(彦根市サイト)

彦根城の周辺地図

※地図のピン位置はシステムで自動取得しているため誤差が生じる場合があります。

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