日本100名城ガイド

月山富田城

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月山富田城の築城時期はっきりしないが各時代の出雲守護の居城として用いられ、室町時代は京極氏が治めた。1395年(応永2)京極氏の守護代として尼子持久が入り、その後1486年(文明16)尼子経久が戦国大名として京極氏から独立して尼子氏代々の居城となった。飯梨川(富田川)の東岸標高197mの月山山頂には本丸、中段には山中御殿、山麓平坦部には居館、また尾根続きの峰々には多数の曲輪が展開する1km四方にも及ぶ巨大山城であった。しかし1565年(永禄8)毛利元就に攻められ1年半の籠城戦の末に開城し、尼子氏は滅亡。その後、堀尾吉春が入り総石垣造りの近代城郭に大改修したが、跡を継いだ忠晴が松江城に移ったため廃城となった。
安来市は平成26年度に整備計画を策定し平成31年度までの5年間で約5億円の事業費を見込んで歴史的景観の復元や遺構の修復、散策路の改修などを進めている。現在の工事状況は下記で確認できる。

月山富田城跡工事施工状況

番号日本100名城 65(日本100名城について
名称月山富田城(がっさんとだじょう)
住所〒692-0403 島根県安来市広瀬町富田2188
電話0854-32-2767(安来市立歴史資料館)
交通・アクセス山陰本線「安来駅」から「広瀬行」のバス「広瀬病院前」~徒歩15分

【月山富田城】
・利用料金無料 随時見学可

◆日本100名城スタンプ設置場所
〈安来市立歴史資料館〉
 ・TEL:0854-32-2767
 ・営業時間:9:30~17:00 定休日毎週水曜日、12月29日~1月3日
 ・料金:一般200円、高・大生100円、小中生30円
 ・駐車場:あり

※掲載情報は2014年10月9日現在
HP安来市観光協会

月山富田城の周辺地図

※地図のピン位置はシステムで自動取得しているため誤差が生じる場合があります。

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管理人は2011年9月2日、月山富田城に登城。 » 月山富田城の記事を検索