日本100名城ガイド

福山城

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福山城は毛利、浅野、池田などの西国の外様大名を押さえるために幕府は徳川家康の従兄弟水野勝成1929年(元和5)を配置し、山陽道と瀬戸内海の海路に睨みを利かせるため福山城を築城させたた。鞆の浦に面した芦田川のデルタ地域に位置する標高24mの丘陵地に1622年(元和8)完成をみたが、結果的にこの城が大規模な近世城郭としては最後となった。天守は御三家でさえ許されなかった五重六階地下一階で、北面の外壁には大砲の攻撃に備え鉄板を張っている。城は本丸を二の丸、三の丸が取り囲む輪郭式の構造である。また本丸南側には伏見城から伏見櫓などを移築したと伝わる。明治維新後も天守を始め多くの建物が残っていたが1945年(昭和20)の空襲で伏見櫓、筋金御門を残しほとんどが焼失。1966年(昭和41)天守、御湯殿、月見櫓が鉄筋コンクリートで再建された。

番号日本100名城 71(日本100名城について
名称福山城(ふくやまじょう)
住所〒720-0061 広島県福山市丸之内1-8
電話084-922-2117(福山城博物館)
交通・アクセス・JR福山駅北口より徒歩5分

【開館時間】
・9月1日~3月31日:9時~17時(入館は16時30分迄)
・4月1日~8月31日:9時~18時30分(入館は18時迄)
※休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)・年末12月28日~12月31日

◆日本100名城スタンプ設置場所
・福山城天守閣内

※掲載情報は2014年10月9日現在
HP福山城博物館

福山城の周辺地図

※地図のピン位置はシステムで自動取得しているため誤差が生じる場合があります。

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管理人は2011年9月4日、福山城に登城。 » 福山城の記事を検索