愛知県名古屋市にある日本三代名城のひとつ名古屋城。
現在の名古屋城の地には室町時代から那古野(なごや)城と呼ばれる城があり、城主は今川氏、織田氏と変わり、その後廃城となりました。のちに徳川家康(とくがわいえやす)が尾張の拠点として1610年(慶長15年)に天下普請を命じて名古屋城を築城します。これは大坂城の豊臣秀頼をけん制する意図がありました。以後、名古屋城は尾張徳川氏の居城として栄えます。
第二次世界大戦で天守や本丸御殿などを焼失。現在の五層五階の天守は戦後に再建されたものになります。天守を飾る金の鯱(しゃちほこ)は城の象徴で、「尾張名古屋は城でもつ」という言葉でも広く知られています。創建当時のまま残る3つの隅櫓は重要文化財に指定されています。
本丸御殿は2018年に復元され、武家風書院造という建築様式が特徴です。豪華な武家文化を体感できます。二之丸庭園や名城公園は四季折々の景観を楽しめます。
| 番号 | 日本100名城 44(日本100名城について) |
|---|---|
| 名称 | 名古屋城(なごやじょう) 別名:蓬左城、楊柳城、柳ヶ城、鶴ヶ城、亀尾城、金鯱城、金城 |
| 築城年 | 1610年 |
| 築城者 | 徳川家康 |
| 主な城主 | 徳川氏 |
| 住所 | 〒460-0031 愛知県名古屋市中区本丸1-1 |
| 電話 | 052-231-1700(名古屋城総合事務所) |
| アクセス・スタンプ設置場所 | <電車> 市営地下鉄名城線 市役所駅およびJR名古屋駅から市バス 光ヶ岡・猪高車庫行きで市役所下車、徒歩約5分。 <車> 名古屋高速都心環状線「丸の内」から車で5分 開園時間:9:00~16:30(天守閣・本丸御殿への入場は16:00まで) 休園日:12月29日~12月31日、1月1日 ※催事等による変更あり 観覧料:大人500円(2026年10月から1000円)、中学生以下無料 ※徳川園との共通券あり 駐車場:有料(正門前駐車場、二之丸東駐車場) ◆日本100名城スタンプ設置場所 ・正門改札所 ・正門総合案内所 ・東門改札所 ※掲載情報は2026年1月現在 ※スタンプ設置場所や営業時間は下記サイトなどで最新情報をご確認ください。設置場所の変更情報はこちらを参照ください。 |
| HP | ・名古屋城公式サイト |
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