江戸城

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江戸城は、現在の皇居一帯に広がる、日本最大級の城郭跡であり、「江戸城」として日本100名城に選定されています。1457年(長禄元年)に太田道灌(おおたどうかん)によって築かれ、その後、1590年(天正18年)に徳川家康(とくがわいえやす)が入城し、江戸城は徳川氏の居城となりました。以降、江戸幕府の本拠地として本格的な整備が進められます。

1607年(慶長12年)には家康によって初代天守が築かれ、その後、徳川秀忠(とくがわひでただ)、徳川家光(とくがわいえみつ)の時代にも建て替えられ、江戸城の天守は計三度築かれました。城郭は三代にわたる天下普請によって拡張され、1637年(寛永14年)頃には日本最大級の規模を誇る壮大な城となります。

しかし、1657年(明暦3年)の大火により天守は焼失し、その後は再建されませんでした。これは保科正之(ほしなまさゆき)の助言により、天守再建よりも江戸の町の復興が優先されたためとされています。現在は天守台のみが残り、当時の壮大さを今に伝えています。

見どころは、広大な堀や高石垣、桜田門や大手門などの現存門、富士見櫓(天守焼失後に天守の代わりとされた三重櫓)などです。特に二重橋周辺は江戸城らしい風格ある景観が広がり、観光スポットとして人気があります。都心にありながら豊かな緑に囲まれ、歴史と自然を同時に楽しめる点も魅力です。江戸城は、江戸から東京へと続く日本の歴史を体感できる名城として、多くの来訪者を惹きつけています。

江戸城の基本情報、スタンプ設置場所

番号日本100名城 21(日本100名城について
名称 江戸城(えどじょう) 別名:千代田城
築城年1457年、1606年、1622年、1637年
築城者太田道灌、徳川家康、徳川秀忠、徳川家光
主な城主太田氏、後北条氏、徳川氏
住所〒100-0001 東京都千代田区千代田
電話-
アクセス・スタンプ設置場所 JR東京駅および千代田線大手町駅から徒歩約5分。

<皇居東御苑>
公開期間:
(3月1日~4月14日)9:00~17:00(入園は16:30まで)
(4月15日~8月31日)9:00~18:00(入園は17:30まで)
(9月1日~9月30日)9:00~17:00(入園は16:30まで)
(10月1日~10月31日)9:00~16:30(入園は16:00まで)
(11月1日~2月末日)9:00~16:00(入園は15:30まで)
休園日:月曜日、金曜日、年末年始(12月28日~1月3日)、行事実施日、他
入園料:無料

◆日本100名城スタンプ設置場所
・楠公休憩場
・和田倉休憩場
・北の丸休憩場

※掲載情報は2026年4月現在
※スタンプ設置場所や営業時間は下記サイトなどで最新情報をご確認ください。設置場所の変更情報はこちらを参照ください。
HP 皇居外苑管理事務所(公園紹介)
皇居東御苑(宮内庁)

江戸城の周辺地図

※地図のピン位置はシステムで自動取得しているため誤差が生じる場合があります。

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