弘前城

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弘前城(ひろさきじょう)は、青森県弘前市に築かれた平山城で、別名を鷹岡城(たかおかじょう)といいます。津軽地方を統一した津軽為信(つがるためのぶ)が築城を計画し、二代藩主・津軽信枚(つがるのぶひら)が1610年(慶長15年)に築城に着手、1611年(慶長16年)に完成しました。以後、約260年間にわたって津軽氏の居城となり、弘前藩の政治の中心として栄えました。

弘前城の見どころは、江戸時代の城郭建築が数多く残されていることです。現在の天守は1810年(文化7年)に再建されたもので、東北地方では貴重な現存天守の一つです。天守のほか、辰巳櫓(たつみやぐら)、未申櫓(ひつじさるやぐら)、丑寅櫓(うしとらやぐら)の3つの櫓と、追手門(おうてもん)や亀甲門(きっこうもん)など5つの城門が現存し、計9棟が国の重要文化財に指定されています。

また、三重の濠(ほり)と土塁(どるい)に囲まれた城跡は、現在の弘前公園として整備されています。春には桜の名所として多くの観光客が訪れます。

2015年(平成27年)、弘前城本丸東面の石垣に崩落の危険性があることから修理が行われることとなり、石垣修理に伴って天守が本来の位置から約78m移動されました。現在は石垣修理が完了しており、2026年(令和8年)11月頃には曳戻し工事が完了し、天守は本来の天守台に戻る予定です。

弘前城の基本情報、スタンプ設置場所

番号日本100名城 4(日本100名城について)
名称 弘前城(ひろさきじょう) 別名:鷹岡城
築城年1611年(慶長16年)
築城者津軽信枚
主な城主津軽氏
住所〒036-8356 青森県弘前市下白銀町1
電話0172-33-8739(弘前市商工観光部公園緑地課)
アクセス・スタンプ設置場所 JR奥羽本線 弘前駅から弘南バス(100円循環バス)で市役所前下車徒歩すぐ

弘前城天守は2025年11月24日から当面の間(数年間)、内部公開が休止となっています。
天守内部公開休止期間:2025年11月24日から2033年3月31日まで(2025年時点の予定)

<弘前城(本丸・北の郭)>
営業時間(有料期間):
・(4月1日~11月23日)9:00~21:00
・(4月23日~5月5日)9:00~17:00
※無料期間 11月24日~3月31日
入場料:弘前城本丸・北の郭の1日入園券 大人320円、子供250円
駐車場:有料(弘前文化センター駐車場、弘前市立観光館駐車場)

◆日本100名城スタンプ設置場所
・弘前城情報館(弘前公園二の丸)

※掲載情報は2026年9月現在
※スタンプ設置場所や営業時間は下記サイトなどで最新情報をご確認ください。設置場所の変更情報はこちらを参照ください。
HP ・弘前市
・弘前城情報館

弘前城の周辺地図

※地図のピン位置はシステムで自動取得しているため誤差が生じる場合があります。

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