日本100名城ガイド

曲線を描く城壁が特徴的な世界遺産・座喜味城跡(沖縄編3/4)

2010/03/23 カテゴリ:登城録(九州・沖縄地方)

続きのUPが大変遅くなってしまいました。

2010/1/24 15:43 Sビーチ到着。

ここは昔、関係会社が運営していたビーチで、海中道路があって小さな島へ繋がっていました。島にはコテージとダイビングスポットがあり、現地では人気があったようですが、次々と新しいビーチが開発されて、時代遅れの施設となってしまい赤字続きで売却を余儀なくされたところです。

ここへ、現在は米国在住のSさんと若かりし頃、出張で来ましたが、もはや買収した企業も施設を閉鎖して今や看板を残すのみです。

万座毛

万座毛です。象の鼻に見えませんか?

座喜味城址

17:41本日最終の座喜味城址到着です。100名城リストにはありませんが、世界遺産です。

座喜味城(ざきみぐすく)は、築城家として名高い護佐丸(ごさまる)が、15世紀初期に築いた城といわれている。

護佐丸は中山王の尚巴志(しょうはし)と伴に、北山や南山と戦い三山統一、いわゆる琉球王国の統一に大いに活躍した武将であり、当初山田城に居城していたが、滅びた北山の旧勢力を見張る目的で座喜味城を築城したと言われている。

座喜味城

座喜味城跡は名護層を基盤とする標高120m余の丘陵に立地しており、ふたつの郭(一の郭と二の郭)からなる。

それぞれの郭にはアーチ石門が造られており、アーチがかみあう中央にくさび石がはめられており、他のグスク等には類例がみられない。

座喜味城

郭内の面積は城壁を含め7383㎡(2234坪)。城壁は高い所で約13m、低い所で約3m。城壁の石材は琉球石炭岩で、主に、「あいかた積み」手法を用いており、部分的に「布積み」や「野面積み」も見られ城壁は重厚で、曲線が多くとりいれられている。

CIMG1516座喜味城址

これで、本日の城巡りは終了

CIMG1518

夜は、沖縄国際通りへ出かけましたが、随分昔と変わっていました。とは言っても昔をしっかり覚えているわけではありませんが・・・今回も、沖縄の自然と文化を感じるために、島唄ダイニング「はなはな」へ。

島らっきょう、ジーマーミー豆腐、タコわさ、沖縄焼きそば、オリオンビールetc。さっぱり系にしました。

沖縄はなはな

沖縄はなはな

ここも、従業員?が演奏する民謡酒場です。定番の島唄・へんなおじさんetc
津軽じゃみせんと違って非常に明るく軽快な曲が多いでね。
中国・朝鮮と日本の間に挟まり、それぞれと友好関係を保つために生まれた文化かな。

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