高遠城

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1547年(天文16)武田信玄は信濃に侵攻し、三峰川と藤沢川が合流する河岸段丘上にあり、三方を河川に囲まれる天然の要害である高遠城を攻略し、山本勘助や秋山信友に命じて大規模な改修を行い、本丸をはじめ、各曲輪は空掘りによって区画された強固な防衛ラインを造っていた。しかし1582年(天正10)武田領に侵攻した5万の織田軍に3,000名が城にこもって徹底抗戦するが、松尾城の城主小笠原信嶺の寝返りによって藤沢川の浅瀬を渡られ大手口、搦め手口から城内に攻め込まれ、一日で落城した。その後、徳川譜代の保科氏・鳥居氏が城を守り、1691年内藤清枚が入城し、明治維新まで8代に渡り城主を務めた。現在城跡はコヒガン桜の名所となっている。


番号日本100名城 30
名称高遠城(たかとおじょう)
住所〒396-0213 長野県伊那市高遠町東高遠城跡
電話0265-94-2557(伊那市教育委員会高遠教育振興課内)
交通・アクセスJR飯田線 伊那市駅からJRバス関東高遠線でJR高遠駅下車、徒歩約15分。

【見学】
・散策自由
【駐車場】
・無料

◆日本100名城スタンプ設置場所
〈伊那市立高遠町歴史博物館〉
・開館時間:9時~17時(入館は16時30分まで)
・休館日:月曜日(月曜が祝日の場合翌日が休館日)
祝日の翌日,12/28~1/3,展示替え,資料の整理日
※4月は無休
・料金:一般400円 小中学生200円
・駐車場:無料(※観桜期のみ有料)

※掲載情報は2014年10月9日現在
HP伊那市
登城日2009年6月6日

高遠城の周辺地図

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