人気の美う海水族館と絶景の古宇利大橋、世界遺産の今帰仁城へ(沖縄編2/4)

2010/02/23 カテゴリ:登城録(九州・沖縄地方)

美ら海水族館

1月24日 昨日は曇り空でしたが、今日は何とか日が出てきました。

沖縄で目玉の「美う海水族館」に時間を取るため早起きです。開園の前に沖縄と言えば強い日差しを避けるための「フク木並木」と「エメラルドビーチ」を観てからですね。

アクアポス

「美う海水族館」のある場所の沖には、海洋博の海上展示施設の中でも最大の目玉とされた未来型海洋都市のモデルとなる人工島「アクアポス」があり、その残骸を30年前に見学したのですが、粗大ごみ(鉄屑)として2000年10月米国の企業に売却されたとか。

古き良き沖縄。夏ならば、木立を渡る風が心地よく、蝉の声とまばゆい日差し。ゆっくりした時間が流れるところですね。

エメラルドビーチ

エメラルドビーチですが、日差しが足りないですね。海の向こうに見えるのが伊江島です。そういえば、これを書いてて思い出しましたが、この伊江島で実家が旅館をやっている人(銀座のスナックのママかな?)がいて、「伊江島の観光開発が何とかならないか」という話を若いころ聞いた覚えがありましたが、どこの店でなんという名前だったか・・・忘れてしましました。

美ら海水族館

さーてお目当ての水族館へ、ここは宿泊したホテルから歩いて行ける距離ですが、次があるので車で移動。

美ら海水族館

美ら海水族館

広い広い。でかいでかい水槽です。巨大アクリルパネルは、高さ8.2m、幅22.5m、厚さ60cm。全長8.4mの巨大なジンベイザメ・オニイトマキエイ(マンタ)が悠々と泳いでおり眺めてると時間の経つのを忘れます。でもどうして種々の魚が同じ水槽で泳げているんですかね。ジンベイザメ等に食べられてしまわないのでしょうか?

時間があれば、何時間でも観ていたい水族館。観に行く価値は大ありですよ。

さてさて、何時までの観ているときりがなく時間がありません。56城目の今帰仁城に向かいます。

途中日本で一番早い桜まつりが開催されている本部八重岳へ立ち寄りましたが、今年は寒くまだ6分咲きだとか。濃いピンク色で、寒緋桜(かんひざくら)。花見と言っても「沖縄では桜の木の下で宴会はしない」とラジオでは言っていました。本土とは桜の楽しみ方が違うのですね。

沖縄桜

 

今帰仁城址

11:15今帰仁城址に到着です。ここは、他の城と違って観光バスもいっぱい。人もいっぱいで観光地化していました。

今帰仁城址

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今帰仁城址

今帰仁城の建つ地は自然の岩盤が露頭(ろとう)した岩山であったということで、石の採掘現場(岩盤)が城壁の下に見えていました。

今帰仁城想像図

上の図が今帰仁城想像図。

これでも分るように、石垣の角が本土の城のように鋭角になっていないでしょう。
また城壁が曲線を描いているところ。また、必ず祈りの場所があること、が沖縄の城の特徴です。

CIMG1478nakijinn

さあ、先を急ぎます。次は観光。

さとうきび畑を抜けて映画やCMのロケ地としても有名な古宇利(こうり)大橋へ。森山良子のサトウキビ畑の唄が浮かんできましたよ。♪ザワワ、♪ザワワ、♪ザワワ・・・・

古宇利島は半径約1Km、周囲が約8km、漁業と農業が盛んな島。

古宇利大橋

古宇利大橋

古宇利大橋は海を渡る一直線の橋で、平成17年2月8日に開通。今帰仁村の古宇利島と名護市の屋我地(やがじ)島を結ぶ長さが1960m。無料で通行できる橋の中で長さ日本一とか。両側に海が広がり快晴なら非常に綺麗な場所です。

ゴーヤチャンプル

この島で昼食。ゴーヤチャンプル定食です。量が多い~!

さて、もう14:40 先を急ぎます。万座毛へ寄って、座喜味城へ。

今日はここまで・・この続きはまた次回

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